活動報告
加藤けいたってこんな人!エピソード紹介
今日から、選挙戦が始まりました!!
加藤から「友人からみる俺を紹介して!」とこちらのブログを託されました。青木です。
加藤とは、大学からの友人で現在、わたしは加藤が経営する株式会社KEIで事務員として働かせていただいています。
「友人から見る俺を紹介して!」と言われても、ただ友人の一人として「啓太が選挙にほんとに出ちゃった・・・!」とびっくりを通り越して、唖然としています。
そして、私がこのブログに何を書けるのか・・・3日間ほど悩みました。
悩んだ結果、あるエピソードを紹介したいと思います。
私が久しぶりにネイルを再開したときのこと。
わたしが「きれいだー!かわいー!」と言っている横で
加藤は「いいなー!いいなー!俺もやろー!」と言っていました。
私はてっきり「え?ネイリストさんに会いたいのかなー??」と思っていました。
しばらくして、本当に「ジェルネイル」をやっていました!周りから「啓太さんはどこに向かっているの?」と聞かれて、
私も「さあ・・・わからないです・・・(笑)」と答えていたのですが
小学校でのボッチャ体験の際、こんなことを言っていました。
「僕は、男だけどネイルをしています。男だけどきれいだしやりたいから。男だから、やってはいけないとか、女性だからこれをやるとかそういうことではなくて、そういうのを関係なく一人ひとりがやりたいと思うことをやれる社会がいい!」と小学生に向けて話していました。
本人に直接は、絶対にいいたくないけれど「自分が言いたいことをこうやって体現していくのねー!」と感心しました。
友人から見て、わけわからないことをやってるなー!と思うこともたくさんあるし、吸引力の強すぎる掃除機のように人を巻き込み人を振りまわしまくるのですが「これを伝えたい!やりたい!」と思ったときの行動力はすごいなーと思います。